みなさんこんにちは~(^^)
アラカンことわたくし新井カンナが、
ここオーストラリアはゴールドコーストからお送りするGold Coast Diaryで〜す。
すっかり春らしい気候になったゴールドコースト☀
今日のお話は“うっわ!日本とオーストラリアでこんな違う??第一弾”と題しまして、
カンナがゴールドコーストに来てから思わずそんな風に叫んでしまったことをご紹介しますね~(^o^)
「第一弾」ってことはこれから「第二弾」「第三弾」って続いていく雰囲気バリバリですが、真相は誰も知らない。笑
ゴールドコーストの広々自転車用道路
日本と比べてオーストラリアはとにかく広い!
国土面積がそもそも圧倒的に違うので、カンナの住むここゴールドコーストもなんでもかんでもやたら広いのです。
なのでたとえ住宅地内でも道路の幅はすご~く広くて、歩道と車道もハッキリくっきり区別してあるから誰でも安全に歩けるようになってる(^_-)
特にそんななかでも自転車用の道路と歩行者用の道路の区分けもしっかりと整備されてるところはオーストラリアの広さならでは。
歩行者にとっても安全だし、自転車に乗る人も歩行者を気にすることなくすいすい走行できるし、まったくここの環境は素晴らしい~☆☆☆
こんな風に、歩道・自転車道・車道って3つに区別されるよオ~!
日本と同じように歩道と自転車道が一緒になっているところももちろんあります。
でも車道とは完璧に区別されているので、カンナが大好きなウオーキングをしててもめっちゃ安心(^^)v
オーストラリアって国土面積が日本の20倍もあるのに、人口はっていうと日本の20%ぐらいっていうんだから、それでこんな贅沢な整備もできるんでしょうかしらねぇ~。
日本じゃここまでの環境を整えるのはさすがに難しいよね~(´;ω;`)ウッ…
もちろんきれいに整備されている街もカンナが知らないだけであるんだろうけど。
日本にいた時は歩道を歩いていると後から自転車で走ってきた知らないおばちゃんに突然“チリンチリン”て鳴らされて、びっくりして大慌てで飛びのいたことを思い出すなぁ~(@_@)
ゴールドコーストは住宅街でも車道が広い!
また当然ですがゴールドコーストでは車道も広い!
車道が広いっていうのはそれだけでみんなにとって安心できる道なんだって気がします!!
これ通常の住宅街の道
↓ ↓ ↓
なんと両サイドには24時間駐車もOKな駐車スペースもありま~す。
ゴールドコーストは車を運転する人にはもちろん歩行者にも自転車にも優しい町ですよ~\(◎o◎)/!
ってことで今回はゴールドコーストの道路事情をご紹介しました~。
次回のGold Coast Diaryもお楽しみにぃ~~!