こんにちわ、瑞田モモです。
今回は私が保護猫活動を始めるきっかけを作ってくれた、メイくん&ハルくんが我が家にやって来た時のお話をします。
この子達のお母さんは、さくらといいます。
さくらは野良猫として、とある団地の一階の空いている部屋のベランダに住みついていたのですが、気づいたときにはお腹が大きくなっていました。
えさをあげて可愛がっていた近所の人が、雨風よけに置いていった段ボールの中で、さくらは4匹の子猫を産み落としました。
2年前の4月7日のことです。
4匹のうち2匹は、まだミルクをあげないといけない時期だったにも関わらず、いい里親さんが見つかってすぐに引き取られていきました。
残った2匹が今回の主役、メイとハルです。


メイとハルは、最初の二週間くらいはさくらのそばでおとなしくしていたのですが、しばらくするとじっとしていられなくなってしまって、団地の一階のベランダを端から端まで動き回るようになりました。
それで住人の方から苦情が出てしまった為、仕方なく2匹とも我が家で引き取ることにしました。
最初、2匹があまりにも可愛いらしかったので、女の子に違いないと勝手に決めつけてしまいました。
(そうです。後でわかるのですが、2匹とも男の子でした。笑)
その頃ニュージーランドに留学していた娘にも写真を送って、どんな名前にするか相談した結果、メイちゃん・ハルちゃん(女の子なので笑)と名づけました。
メイもハルもまだまだミルクが必要な時期で、三時間おきにミルクをあげていたことを思い出します。
当時は在宅勤務だったので、べったり面倒を見られたのは幸いでした。
メイはもともと小さくて、ハルと比較しても体重もかなり軽く、だんだん2匹の大きさに差がついていくのを、あの頃とても心配しておりました。
もっともメイは小さいからといってハルに負けているわけではなく、いつもいつも戦いを挑むようにハルと遊んでいたのを覚えています。
ちょうどその頃の動画です。
その後2か月を過ぎたあたりに、ワクチンを接種する為に動物病院へ2匹を連れていきました。
受付で女の子だと伝えていたのですが、先生は少し怪訝な表情で「いや、2匹共オスです」と仰いました💦
女の子にしては確かにやんちゃな2匹だとは思っていましたが、まさか男の子だったとは・・・。
可愛いお顔にすっかりだまされてしまいました。まぁ単なる親バカなんですけど。笑
ワクチン接種は先生に餌を食べさせてもらいながら、注射を打ってもらいます。
ハルは、針を刺された瞬間に食べるのをやめて「嫌だぁーーー!」とばかりに暴れ始めます。
でもメイの方は餌をもらっているので、針を刺されても痛いのをじっと我慢していました。
「兄弟でもここまで違うんですね」と、先生も驚かれた様子で、「メイくんは、小さい体でも本当に我慢強いね」と褒められてました。
その日から2匹はメイくん・ハルくんと男の子の名前になりました。笑。
2匹は我が家でスクスク大きくなっているのですが、性格は相変わらず正反対なままです。
体は大きいのに怖がりのハル☆
ハルは誰か知らない人がお家に来ると、その人が帰るまでずっとどこかに隠れています。
様子をのぞきに来ることもありません。
おやつで釣ろうとしても頑固なまでに姿を見せないのですからたいしたものです。
人一倍食いしん坊のクセにです。笑
そして、小さいけれど我慢強いメイ☆
ただメイはストレスが溜まると尿路結石ができやすくなる体質のようで、結石ができると血尿が出たり、おしっこ自体が出なくなったりします。
おしっこが出ないと身体がパンパンに膨れてしまうので、それから慌てて病院に連れて行くことになります。
うちに来て一年経たない間に何度かそういうことがあって、そのたびに「もう少しで手遅れになるところでした」と先生に怒られておりました。
先生がおっしゃるには、おしっこをする時に痛みがあるので、それでおしっこをしなくなるのだろうということでした。
痛いと鳴き声をあげてくれればわかりやすいのですが、メイはそこで我慢してしまうんです。
気づいてあげられれば良かったのですが、メイは私が留守にすることにストレスを感じるようで、仕方がないとは言え申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
現在はもうそういったこともなく、2匹とも元気にじゃれあいながら毎日楽しく過ごしています。
やっぱり元気が一番です‼
そしてまだ、この後も我が家には新しい猫ちゃん達がやってくることになるのですが、それはまた別の機会にお話します。

